発電機新設工事、入れ替え工事
実績と経験豊富なエキスパートが適切な機種を選定をし安全に工事を行います。
SPSは官公庁関係の仕事から、学校・病院・介護施設・宿泊施設等の非常用発電機の新設工事・入れ替え工事を行っています。施工事例は1000件を超えており、培ってきた経験と技術をもってお客様に満足いくサービスを提供いたします。
非常用発電機とは?
火災や震災などによって停電になってしまうと 防災設備が動作しなくなってしまうことがあります。
防災法などで規定された規模の建物にはスプリンクラーや消火栓、排煙機などの防災設備が設置が義務化されていますが、これらが停電で使えないということがないように非常用の自家発電設備も必要になります。不意にやってくる緊急事態の時にも非常用発電機を設置することによって確実に防災設備を動作させることができ、被害の拡大を防ぐことができます。また、ビルや工場、病院などでは電気設備容量が増えており、停電時の設備運用対応の必要性も高まっているため、非常用発電機を設置するケースも増えています。
弊社が取り扱う非常用発電機の種類
<ディーゼルエンジン非常用発電機>
小型から大型まで幅広い出力に対応でき、機種も豊富にあります。機械の耐久性が高く、発電効率も良く、燃料単価が安く、メンテナンスも他のものと比べ容易です。
排気の煙や騒音、振動があるのがデメリットですがガスタービンより安価です。
発電機入れ替え工事
適切な点検や部品交換を行っていても設備には寿命があります。
機器の型式が生産中止となった場合は交換部品が入手しにくくなってしまい、修理が長期間に及ぶ場合もございます。
20年以上経過した非常用発電機は新しいものにリニューアルすることをおすすめしています。
SPSでは適切な機種選定、施工、メンテナンスまで含んだサポートを行っておりますのでご安心ください。